やりすぎくらいがちょうど良い

2021年06月01日

やりすぎくらいがちょうど良いんです。

自論、自分自身やりすぎてるのかはわからないけど。


高校の時、バスケの練習で練習中は求められていることを大袈裟に、やりすぎるくらいにやれ!って言われて毎回練習に打ち込んでいました。やりすぎるくらいにやれ!と言う意味は、小さく「やる」も大きく「やる」も「やっている」ことには変わりないけど、周りに「やっている」ことが伝わらなければ、その「やる」が自分だけの「やっている」で終わってしまって、周りにはわからないと言う意味です。だから「やりすぎるくらいにやれ!」と言われていました。


その時は、辛くて泣きながら練習やラントレをやりすぎくらいにやって、毎日声が潰れるほど声を出して、体は痛いし、声はでないしきつかったです。でも、楽しかったです。


そんな「やりすぎくらいにやれ!」な環境で育った私は、今でも自分の発信するものに対して「やりすぎくらいにやれ!」のマインドでやっています。だって、世間にはかっこいい人やかわいい人、影響力のある人が溢れているんだもん。勝ち負けとかの概念ではないけど、私自身が影響力を誰かに与えられる存在になったら、前向きに物事に取り組める人が少し増えると思うし、こいつおかしいなって、クスって笑ってくれる人も増えると思うから。笑顔とか笑うことって、素敵じゃん?極端に言えば、笑われるのはムカつくけど、それでも笑ってくれることに変わりないから、そうゆうのでも良いかなって思ってます笑


と言う感じで、個性をガンガンに出していきます。


みんなー、忘れないでみんな違ってみんな良いんですよ。みんな同じhuman(人間)だからね。


あんなもあなたも同じ人!


ではでは、また読みに来てくださいな。暇な時に💛

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