レール
2021年10月05日
こんばんはー。
”レール”と聞いて何を思い浮かべますか?
きっと人それぞれだと思います、今日は、人生のレールについて思うことがあったのでそれについて書きます。
まず、結論から言いますね。人生のレールってきっと、死んだ時にその人の人生がどんな人生だったのか残された人達が知るための、残された人たちのためのレールだと私は思います。レールがどう作られていくか、なんて誰もわからない。だけど、どうゆうレールを引きたいかは自分だけが決められること。
私と同世代の人たちは、大人からこうしなさいとか、ああしなさいとか、大学卒業したなら新卒で就職しなさいとか、きっと言われることがあると思います。
でも、その助言って自分の今まで生きて来たレールしか知らない人が言うと思うんです。つまり、その人のレールは孤立していてどのレールとも交差していない、つまらないレールなんです。
そんなレールは社会科見学程度に聞いてればいいんです。もし面白かったら、掘ればいいし、そうでもなかったら聞くふりをすればいい。
自分がどんなレールを作れるかなんて、今は想像の上でしか作れないんだから。
大丈夫、何かしたいことがあって、もがいて行動している人にはきっといいレールができる。もがきもせず行動しない人にはそうゆう人が乗るレールができる。
自分が何がしたいかを自分に問うてみたらいいんじゃないかなーって。
私の言うこと、偉そうだなって思う人いると思うんですが、私は昨日の自分がかっこいいと思う自分になろうって行動し続けているので、このサイトの上では偉そうにさせてください。笑
ではでは、今いい曲聞いているので、この辺で〜〜。