書きたかっとこと②

2021年05月28日

本日2個目です。


21歳になってしまった、私のジレンマについて書きます。(多分同世代は感じてるかも)


年上の人に言われること「世の中はそんなに甘くないよ」って言葉。

この言葉に対して私はが返すこと。「ですよね、甘くないですよね。でも、じゃあ何が甘くないの。」

生意気に聞こえるかもしれませんが。私の短い人生のなかで、「甘くないよ」と言ってくる先輩にも「何が甘くないか教えてくれる」先輩と。「ただ、言いたいことも言えなくて、自分はその言えない立場に対して何も立ち向かわなくて、その自分を肯定するために若者に対して、甘くないから。」と言う先輩。


私は、後者の先輩に会う機会の方が少ないけど


後者の先輩に会うこともありあます。そこで私は、「何が甘いの?」といえず「はい、ですよね」って言うしかない。言いたいこと心で思っていることと、口からでることのジレンマを感じていました。


でも、これについてアイディアブックに書いた私は、自分に正直でいます。生意気だけど。

生意気だけど、「何が甘いのか知りたいから。」「知れば納得できるかも知れないから」


だから、先輩方へ。大目に見てください。あんな以外の子に「何が?」って聞かれても大目に見てください。


今日②個目は生意気言いました。だって知りたいんだもん。

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