日常のモノの見方
2021年10月13日
こんにちは、今日はいい日でした。おばあちゃんの家でお昼ご飯を食べて、お母さんと買い物に行ってお母さんの家で誕生日のお祝いをしました。
今日書きたいことは、買い物にいった先に思ったことです。
同じような日常が過ぎていく中で、新しいなと思うことにフォーカスしてみたら昨日よりも幸せになった気がしたので、日常のモノの見方について書きます。
新しいなと思うものを見て新鮮な気持ちになるのは当たり前のような気がします。じゃあ、いつものと同じものを見るときは?違う視点(新しい見方)で見てみたら新しい発見ができて、日常に新しい色が加わるんじゃないかなって、昨日と同じもので昨日よりいい気分になれそうじゃないですか?今日は、買い物中に普段なら立ち止まらない所で立ち止まってみたらいい出会いがありました。
もし、みんながなんか最近つまらないかもとか思ったら、いつもと同じ道のいつもとは逆の歩道を歩いてみるとかしてみたら何かいい出会いがあるかも。日常の行動で違いを作ることなんていくらでもできると思います。私も書きながら明日は逆の歩道を歩いてみようと思いました。
何が言いたいかって、日常のモノの見方は自分次第、楽しい道を選ぶのも、つまらない道を選ぶのも全部自分次第だってことです。楽しいことがしたいなら自分で動くしかないし、チャンスを掴むためにも自分から行動しなきゃいけないってことです。
では〜、寝ます。
明日も東京は雨らしいです。雨の日は蜘蛛の巣を探してみてください。綺麗だから。