私にとっての友達という存在
昨日のことを今日は書きます。(昨日忙しくてかけなかったから)
私にとっての友達という存在。昨日はそれについて思うことがあった1日でした。
昨日は、バイトの前に大好きな大学のお友達に2年くらいぶりに会いました。久しぶりなのに久しぶりな感覚が全くありませんでした。はじめて見た時から美人だな〜って思う子で、心まで美人な彼女はいつもあんちゃーんってハグをしてくれます。それがすごく好きなんですよね笑
さてさて、昨日はそんな美人さんと会えてない時期の話や、将来についてゆっくり話せました。話している中で、私がどうしても彼女に伝えたかったことも伝える事ができて、私が見ている世界と彼女が見ている世界を共有する事ができました。なんだか、心が浄化されました。ああ、一生友達だなって素直に感じました。会ってくれてありがとう!
そんな美人さんと私のバイト先に行ったら、またまた美人さんの友達に会いました。正確にいうと早番遅番の交代でした。彼女は、賢くて真面目だけど、子供っぽさがあって元気でピュアな印象。ほんとに可愛くていつも私に元気をくれます。ダブル美人に挟まれた私はものすごく幸せにな気分でバイトをする事ができました。はぁ、可愛くて心も美人って無敵って思いました。笑
バイトを終えて家に帰って、夜寝る前にNYに住んでいる友達と電話をしました。昨日は、頭が回っていなくて全然英語話せなかった、ごめんね。でも、彼女は私の考えを理解してくれるんです。(日本語は全く通じない子です)時差が13時間ぐらいあるのに、毎週電話をしてくれて、彼女の世界の話と私の世界の話をシェアし合っています。彼女はいつも背中を押してくれるんです。彼女と出会ってから、心でつながることができるということに確信を持つことができました。だって、使う言葉が違っても(英語で話すけど)、肌の色が違っても、住んでいる場所が違くても、彼女の存在をそばに感じることができるから。そんな気づきをくれた彼女も私の一生の友達です。
他にも、たくさんの友達が私の心に栄養をくれます。私にとって、友達とはお互いの世界をシェアしあえて、良いことも悪いことも分けあえるし、自分自身を見つめるきっかけをくれる存在なんだなって思いました。
みんな大好きだよー。