私の叶える夢の話
11月ももうすぐ終わっちゃいますね、早すぎる。
今月は、わーーー生きてるわ。って思うそんな月です。っていうのも、怒涛の日々でひと息つく暇もなく太陽が登って陽が落ちるそんな感じです。
今日も最高な日でした。
寝る前に、私が叶える夢の話について書きます。
大前提に私は、ただの人間です。お世辞にも色々やっていてすごいね。とか言われるけど私は自分の道を歩くことに必死な21歳の人間です。あなたと同じ、有名なあの人とも同じ、人間です。
私は、自分のヴィジョンがものすごく明確にあります。だから、使う言葉にも気を使います。「〜したい」じゃ曖昧だから「〜する」って言うし、「叶えたい」なんて不透明だから、「叶える」って言います。
さて、私の叶える夢の話をしましょう。
私は、2030年にNYに日本のカルチャーが詰まったセレクトショップをオープンさせます。そして、おばあちゃんになった頃にお城を買って住みます。NYかヨーロッパに。私は、管理人さんみたいな寮母さんみたいな立ち位置で、今の私みたいにやりたいことに溢れている若者に住む場所を与えてクリエイティブなことに一生懸命に生きてもらう場所を作ります。同時に、事前活動もします。「心踊ることに正直で居よう」って。
心のドキドキって、嘘つけないと思ってます、だからみんながそれに正直になれる世界が作れたら争いが一つまた一つってなくなると思うんです。
どこかの国の兵士が銃をどこかの国の兵士と向け合っていても、「お前の目綺麗だな」って心で感じて銃を下ろして握手できればその争いは、血ではなくピースが見れると思うから。そんな世の中を作るために、私は生きてます。
今日一つ確信したことがあります。私は見る目があるって。だから、来年の春楽しみにしててください。面白いこと、そしてみんなの心踊るものをみんなに届けます。
言霊なんです、できない事なんてないんです。やれば出来るんです、なんでも。
でわでわ、明日も笑っていきましょう!