自分を疑って鼓舞することは大切なこと。でも、たまーに褒めてあげることの方がもっと大切。

2021年09月16日

こんにちは、今日で夏休み最終日の鈴木です。


”自分を疑って鼓舞することは大切なこと。でも、たまーに褒めてあげることの方がもっと大切。”私には、この人すごいなって尊敬する人が何人かいるのですが、その人たちってこれを実践している気がするんです。普段すごくストイックで自分のやることに真剣に打ち込んでいます。でも、自分のやったことを認めて(うまく行った行かないに関わらず)褒めていると思います。だから、常に自分をアップデートできているのでは無いかなと思っています。


まだまだだと、自分を追い込むことはものすごく重要だと思います。ただ、追い込むということは、深くまで追求するために視野を狭めることだと思います。だから、たまーに今の自分のやっていることを客観的に見て頑張れているなら褒めてあげる。そうすると、狭まっていた視野が広がって予期せぬところに光が見えると思います。私はこれを実践しようとしています。まだまだ、甘やかしすぎたり、悩みすぎたりしますが。


人それぞれにぴったりなペースがあって、みんな見えてる世界は違いす。みんなの見えている世界が重なるところがきっと常識とか社会形態を築いていると思います。


自分のやっていることに心が躍っているならやってみるべきだと思います。私は、そうゆう風にしか生きられないと自分自身を決めつけたので、突き進むしか無いです。側からみたら楽しそうで広い道を歩いているように見えると思いますが、私の目から見える道は足一個分の幅のロープのように細い道です。だから進むペースはゆっくりかもしれませんが、コツを掴んだらパーーっと行ける道です。だから、がんばります。


今日もありがとうございます!

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