自己紹介

2021年04月15日

みなさん調子はどうですか?


私は、絶好調です。

さて、あなたの時間を私にすこーーーしだけ貸してください。。。

今日は自己紹介をします。

といっても、話が脱線しちゃいそうな気がするけど。



私、鈴木あんなは。

21年前の3月17日に、一卵性双生児として生まれました。

知っている人もいるかもしれないけど、卵の時代からあづと一緒なんです。

そして、その双子の兄弟の他に、6つ上の兄と3つ上の姉がいます。


まあ、他にもまだ妹がいるんですがその話はまた今度書きます。



ちっちゃい頃はちょーーーー末っ子気質で、すぐ泣くし寂しがりやで、お姉ちゃんやおばあちゃんを困らせていました。でも、お姉ちゃんがきっかけでバスケットボールに出会い、徐々に内気な性格が変わっていきました。



今からは想像できないかもですが、めちゃくちゃネガティブでしょっちゅう泣いていました。それもあって、私の根っこの部分を知っているおばあちゃんから、髪の毛の色を変えたことで、寂しさとかを紛らわせているのか?と心配の電話が来ました。全くそんなんじゃないんですけどね笑


ああ、また脱線してる...。

そう、バスケの話。

小学校1年生の時からバスケを初めて高校を卒業するまで、どっぷりバスケをやっていました。髪の毛はいつもベリーショートで、ベンチプレスとかウェイトトレーニングで筋肉モリモリのJKでした。

先生は怖いし、恋愛禁止だし。バスケは大好きだったから耐えられましたww

練習も、マジできつかった。けど、全国大会に出たくてがんばりました。

努力はどんな形でも報われるってその時知りました。

そして、何より仲間の大切さを知り、仲間のためにできることを自然と考えられるような性格になりました。



忘れちゃいけない、私中学校の時も高校の時も学級委員だったんですよ!!

目立ちたがり屋だからかな...笑

そんなこんなで、J Kが終わって、

大学に入りました。



学費は親が払ってくれています。

そんなこと言わなくたって良いんだけど、私はこの一文に自分への責任が伴ってきていると思うので書きます。

そんな大学生活。1年生でソールメイトか、ってくらい大好きな友達もできて勉強も楽しくてすごく充実していました。でも、ある日を境に違和感を感じるようになりました。


ここに居て自分は成長できるだろうかって。

その時ものすごくハングリーで、勉強することは好きだし続けたいけど、何か刺激が足りない。

大学というラベルが全てじゃない。って思っちゃったんです。


その時は、


それと同時に親に高い学費を払ってもらっているのに、こんな気持ちでいるのは失礼だ。と思うようになりました。だから大学辞める。と、家族に相談しました。

そしたら、さまざまな意見が返ってきて、私も意見をぶつけて、冷静に将来の事も話し合った結果、、



休学って手もあるよ。と父に言われ。休学することを決めました。休学を提案してくれた父には感謝です。

休学するなら、中途半端に休むんじゃなくて、バイトしまくって、海外行って、たくさん遊ぼうって思って、忙しく駆けずり回りました。



その結果、さまざまな人に出会い、話して。


人は、学歴しかみない人。見た目で判断する人。ちゃんと話して中身を見てくれる人。言葉が通じなくても心で通じ合える優しい人。自分勝手でもう一生会わないだろうなって人。書き切れないほどの人と会いました。

その中で、私は自分の意思で大学に復学しようと気まました。


そしたら、まさかの、、、、、



コ・ロ・ナ・ショーーック。


マジかよ、やりたいことできないじゃん。って正直思いました。


そんな時、ある友達と電話をしました。

そしたら、その子が「今あんなの心が暗くても、ジーザスが光をつけてから待ってればいいよ。その日やらなきゃいけない目の前のことをただやれば良いんだよ。ジーザスは頑張りすぎなあんなに休みをくれたんだね。」といってくれました。

正直私は、クリスチャンではないけど。

信じてみようって思ったら、次の日から気が楽になって、休むことでわかることもあるなと実感しました。



そして、今私は大学3年生になり、「とおーーくに光があることは確かだけど、その光までの道は私の背よりも高い草がいっぱい生えている茂みで、進まないとどっちが前かもわからなくなってしまうから、とにかく草をかき分けて前だと思う方向に進んでいるところです。」


まだ、若いから前だと思う方向へ進みます。

とにかく、直感のままに。



自己紹介になったかな。。とにかくここまで読んでくれてありがとうございました。

また明日会いましょう。

「可能性は無限大。ほどほどに頑張ろう。」

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