責任と肩書き、エンはどんな形でも自分に帰ってくる。
2021年04月27日
バイト中少し悲しいことがあった。
私の憧れている、バイブル的な雑誌の会社の人がきてその人の雰囲気と口から出たモノ(あえて、言葉とは言わない。)が、寂しかったから。
別に、一瞬の出来事だから気にしなきゃいいんだけど、
私は、その媒体が大好きだったのと、心が敏感だから、寂しい思いをした。
それと同時に、私も気をつけなきゃとはっとした。
誰がどこで見てるかわからないし、
自分自身が発信することには責任を持たなければいけないと。
高校の時に、やらかした時に学んだこと。
はたから見たら、あんなは女バスの人間。私の行動一つで、大好きな仲間の信頼も失うと。
だから、人は一人では生きていないと。
自分の行動一つで、良くも悪くも転んでしまうと。
彼女も、本当はいい人なんだと思っている。
人の振り見て我が身直せ。