1の次が2じゃなくても良くない?
2021年11月02日
お久しぶりかな〜。
選挙の投票率見て少し寂しい気がしていますが、あんなが政治に関心を持ち続けることで何かが変わればいいなと思って前向きにいきます。
という、前置きですが今日話したいことは、タイトルの通り”1の次が2じゃなくても良くない?”ってことです。少し意味わからないと思うので、説明します。
これの意味は、ステップバイステップだと思って一つずつコツコツやる考えや行動もありだけど、コツコツに囚われて大きく羽ばたくことができないなら、1の後に10の事をやってしまってもいいんじゃないかという意味です。
んー、なっていうか。矛盾しているかもしれないけど思い切りのある行動が時には大きなチャンスを掴むきっかけになるんじゃないか。ということ。コツコツ準備をし続けてウチにいてもチャンスをつかめないかもしれないなら、最低限準備してトライをしにソトに出たらチャンスが掴めるかもしれない。どうせやるなら、やりたいなら、さっさとアウトプットしちゃえってことです。笑
わかるかな、、、前にも書いたけど、エラーを怖がって練習しかしないで本番に望まなかったら(行動しなかったら)、エラーが何かにも気づけない。
結論、アンナが言いたいのは、1の次が2でいなきゃいけないなんて固定概念崩しちゃえってこと。これの次はこれ、みたいな社会が勝手に作り出した固定概念なんかに囚われるくらいなら、一度しかない人生、1の次に10のことをやったらいいじゃん。正解なんて誰も知らないんだし。行動することこそ夢への近道な気がします。
just do it.
don't be afraid.
I can do it, my dream will come true.
バカと天才紙一重。バカでユニークじゃなきゃ有名になれないっしょ。