22歳
2022年06月01日
今日はゆっくりしていて、プレイボーイのドキュメンタリードラマをみました。
あ、みています。(まだ午前だから、現在進行形で。。w)
そこで感じたことがあって、、、
雑誌を知らずともプレイボーイと言ったらあのウサギのロゴがパッと頭に浮かぶと思うのですが創刊者のヒュー・ヘフナーの生涯とプレイボーイの誕生秘話が見られるドラマで。
その一話目で食らったんです。
ヘフナーは、子供の頃から沢山想像をする人で、大学時代は自らが学内雑誌の編集者になり、自分の面白いと
思える動きをしていました、でも歳を重ねるごとに守らなければいけないものができ少しずつ大衆と同じような環境に取り込まれて行くようになって行きました。
こんな感じの内容の場面があって、今私には守りたいものができて少し保守的な考えになってきているという現状に、釘を打たれ気がしました。それと同時に、ヘフナーの自分がやりたい事へのパッションを殺さずプレイボーイを創刊出来たという事実に背中を押されました。
何弱気になってるんだ、やってやれ。って
間違いない自信があんなにはあるから、あんなにしか出来ないことをやってやります。って22歳の私は思いました。
まだ、22歳。10年経っても32歳、いくつになっても無限大の可能性があると信じて。